多くの人が望む「生き生きとした健康的な生活」。
しかし、歳を重ねるにつれて「立つ・歩く」などの動作でさえ困難になっていきます。
そういった悩みに筋肉の重要性が注目されています。
「補筋のちから」は筋肉量と筋力の維持・低下抑制をサポートします。

こんな症状ありませんか?

30代をピークに
筋肉量は
確実に低下します。

何でもないところでつまずいたり、普段の生活でよろけてしまったり、
手すりがないと不安になったりしていませんか?
加齢と共に筋肉量が減少することは当然ですが、
特に下半身の筋肉量が低下することによって、運動能力の低下をさらに加速させます。

※谷本芳美 他:日本人筋肉量の加齢による特徴.
日老医師 47:52-57.2010.より作成

健康的な生活を送るためには
筋肉の維持が重要

今、世界中で注目の
HMBをおすすめします!

What’s HMB?
1996年にアイオワ州立大学のDr.Steven L.Nissenにより効能が発見されたHMB(β-ヒドロキシ-β-メチル酪酸)。筋肉量の減少抑制を目的とした研究で、ここ数年で注目されるようになった成分です。人間は普段の生活を送る中で、1日あたり0.2g~0.4gのHMBを体内で産生しています。HMBは必須アミノ酸であるロイシンの代謝物で、5%~10%しか変換されないので、仮に1.5gのHMBを得るには15g~30gのロイシンを摂取する必要が出てきます。 しかし15g~30gのロイシンを摂取しようとすると、現実的に食べ切れる量でない事から、直接HMBを摂取する方法に注目されています。

ロイシンは、肉の赤身・ササミ・カツオ・卵・マグロ・大豆などから摂取できますが、
そこから生成されるHMBはごくわずか…

そこで
HMBを直接摂取する方法
が注目されています

筋肉量の減少に、
HMBが有効な事が
報告されています

 アイオワ州立大学Steven L. Nissen博士の検証実験によると、HMBの摂取量に応じて筋力が向上していることが分かりました。

Nissen S, et al. J Appl Physiol 1996.81.2095 より作成
Nissen S, et al. J Appl Physiol 94: 651–659, 2003 より作成

サルコペニア
(筋肉量減少による障害)
ロコモ対策として、
基礎代謝を上げ、
悪循環から好循環に!

骨折などでギプス固定され、筋肉がみるみる痩せ細った経験がある人も少なくないのではないでしょうか。普段の生活にともなう運動は、実はかなりの運動量で、買い物による歩行、家事で物をとったり、リモコンの操作といった、日常の些細な動作が現在の筋肉を維持しています。しかし、加齢によって筋肉量が低下すると、動くのが億劫になったりしてどんどん筋肉が減少してしまいます。「補筋のちから」に含まれるHMBカルシウムが、筋肉の合成を促進し、分解を抑制することで、日々の活動による運動を筋肉に変え、基礎代謝が向上する仕組みになっています。

要介護寝たきり
矢印
自立した日常生活

さらに

乳酸菌

腸内フローラのバランスを整え、コレステロールの低下や、免疫力の向上、動脈硬化予防など、健康をトータルサポートしてくれます。

コラーゲン

関節痛の症状緩和などの研究結果があり、皮膚や骨などの部品として体の構造を支える重要な役割を担っています。

ヒアルロン酸

ヒアルロン酸は皮膚、腱、軟骨、血管などの組織中に広く分布しており、関節では骨の間の潤滑作用を担っています。

大豆イソフラボン

女性ホルモンに似た働きをし、女性の美しさや若々しさを手助けしたり、更年期障害にともなうトラブルや、肌の調子を整える「エストロゲン」の働きを補う効果があります。

デキストリン

食物に含まれる脂質を取り込みそのまま体外へ排出。内脂肪の蓄積を抑制したり、排泄の促進など、太りにくい体に作り替えたい時に有功な成分として注目されています。

葉酸

葉酸はDNAの合成に深く関わる栄養素で、葉酸が欠乏すると、貧血や動脈硬化の引き金に。妊娠中の女性の場合、胎児の生育にも必要不可欠な成分として知られています。

ここが凄い
HMBカルシウム "(HMBca)"

国内製造のHMBcaを使用
国内で唯一の国産HMBcaメーカーにて製造された原料を使用しているので安心してご利用いただけます。
特許技術を使用したHMBca
特許技術の不純物除去技術により、不純物を3段階で除去することで、高純度・品質の一貫性を実現しました。 (特許第6470481号)(特許第6618605号)
アンチ・ドーピング認証を取得した
HMBcaを使用
アンチ・ドーピング認証を取得しており、大会等に出場されるアスリートの方でも安心してご利用いただけます。
アンチ・ドーピング認証
機能性表示食品とは?
事業者の責任において、科学的根拠に基づいた機能性を表示した食品です。販売前に安全性及び機能性の根拠に関する情報などが消費者庁長官へ届け出られたものです。

1日1包を目安に
お湯やお好みの飲み物に
溶かすだけ

「補筋のちから」は毎日継続して飲み続けることが大切です。朝のコーヒータイムや寝る前の一杯、そういった日常の習慣にすることでより効果を実感できるようになります。1包分をカップに入れお湯やお好みの飲み物を150ml程度注いでよくかき混ぜてお飲みください。

※粉末をそのまま飲むと喉に詰まるおそれがありますのでお避けください。

お客さまの声CUSTOMER REVIEW

朝起きた時に実感!
カラダが楽に動かせて
活動的に

東京都在住 70代女性

家の階段で息があがったり、カルチャースクールに行くのも億劫になったり…。そんな時、友人に薦められて「補筋のちから」を飲み始めました。最初は気づきませんでしが、続けていると、朝起きた時に「あれ?」とカラダが楽に動かせました。それまで午前中の家事で昼にはグッタリしていたのに、今では午後も活動的に居れるのでこれからも続けようと思っています。

重要なのは筋肉!
健康を保つにはまず
動けるカラダづくりを

埼玉県在住 60代男性

整体師の方に膝の痛みは軟骨だけが原因ではないと教えてもらい、筋肉が重要であることを教えていただき、「補筋のちから」を飲み始めました。今では階段はもちろん軽いジョギングでも膝に痛みがでなくなりました。私はもともとコーヒーを毎日飲んでいたのでコーヒーに溶かして飲んでいます。習慣的に飲むことができて自分にあっている気がします。

とにかく飲みやすい!
だから続けれて効果も
実感しやすい

広島県在住 50代女性

もともと別のHMB商品を使っていました。しかし味が苦く、飲み込むのも結構大変でした。そこで飲みやすい粉末タイプで、コラーゲンやヒアルロン酸などの成分も同時に摂れる「補筋のちから」に変えました。毎日続けることがカンタンで、前より効率的にカラダづくりが出来ていると実感しています。美容のためにも健康のためにも、まず動かしやすいカラダにしていくのが大切ですね!

※個人の感想になります。効果を保証するものではありません。

【摂取の方法】1日1包(5g)を目安に、150mlのお湯に溶かしてお召し上がりください。

【摂取上の注意】本品は、多量摂取により疾病が治癒したり、より健康が増進するものではありません。本品には、カルシウムが含まれます。カルシウムの過剰摂取にならないよう注意してください。1日摂取目安量を守ってください。

【保存上の注意】スティックの開封後はお早めにお召し上がりください。

●本品は、疾病の診断、治療、予防を目的としたものではありません。●本品は、疾病に罹患している者、未成年者、妊産婦(妊娠を計画している者を含む。)及び授乳婦を対象に開発された食品ではありません。●疾病に罹患している場合は医師に、医薬品を服用している場合は医師、薬剤師に相談してください。●体調に異変を感じた際は、速やかに摂取を中止し、医師に相談してください。

【届出表示】本品には、カルシウム ビス-3-ヒドロキシ-3-メチルブチレートモノハイドレート(HMBカルシウム)が含まれます。カルシウム ビス-3-ヒドロキシ-3-メチルブチレートモノハイドレート(HMBカルシウム)は、筋肉の維持に働きかけ、運動との併用で、自立した日常生活を送る上で必要な筋力(立つ・歩くなどの日常の動作に必要な筋力)の維持・低下抑制に役立つ機能が報告されています。本品は、事業者の責任において特定の保健の目的が期待できる旨を表示するものとして、消費者庁長官に届出されたものです。ただし、特定保健用食品と異なり、消費者庁長官による個別審査を受けたものではありません。